2017/11/21

ストレッチで子供の身長を伸ばすことはできる?おすすめ12のストレッチのやり方とコツ

ストレッチで子供の身長を伸ばすことはできる?おすすめ12のストレッチのやり方とコツ

身長を伸ばすためのストレッチは身体の歪みを整えてくれるものが多いため、子供の頃から習慣づけることで正しい姿勢の癖付けにも繋がります。

そこで今回は身長を伸ばすためのおすすめストレッチ12のやり方とコツについて紹介していきたいと思います。

自宅でできる簡単なストレッチを紹介していくので、子供の身長が気になるという方はぜひ一緒にチャレンジしてみてください。

 

子供の身長を伸ばすおすすめストレッチ12のやり方とコツ

ストレッチ① 背伸び

身体が丸まった状態で始めるとストレッチの効果が半減してしまいます。
まずは背伸びをして一気に全身を伸ばして身体をほぐしていきましょう。

  • 脚を肩幅に開いて両手を組む
  • リラックスした状態で手と足をなるべく遠くに伸ばす

背伸びをするときは肩やももの力を抜き、力まないようにするのがポイントです。
10秒程度伸ばし続け、脱力するというのを3~5セット繰り返していきましょう。

 

ストレッチ② 猫のポーズ

猫のストレッチは背中の筋肉を伸ばすことができるので、身長を伸ばす効果が出やすいストレッチになっています。
特に猫背だったり無意識のうちに姿勢が悪くなっている方は背中のストレッチを重点的に取り入れていくと良いでしょう。

  • 四つん這いの状態で脚を股関節と同じ幅に開く
  • 股関節と膝を90度に曲げて手を肩の真下につく
  • おへそをのぞき込むイメージで息を吐きながら背中を丸める
  • 息を吐ききったら背骨を反らせて目線を天井に移す

この動きを3~5セット繰り返し、背骨やその周りにある筋肉と関節を緩めていきましょう。

 

ストレッチ③ 太もものストレッチ

  • 正座をする
  • ゆっくりと息を吐きながら後ろに倒れる
  • 背中を床につけた状態で1~3分キープ

このストレッチは正座の状態から行うものなので思いついたときに実践しやすいストレッチになるでしょう。
太ももの伸びを感じながら行うのがポイントになります。

 

ストレッチ④ 胸のストレッチ

背中が丸まりやすい方は胸の筋肉が緊張している傾向にあります。
ストレッチで胸の筋肉の緊張を解いていきましょう。

  • 脚を肩幅に開いて立つ
  • 両手を組んで後ろに伸ばす
  • できるだけ遠くに伸ばして30秒間キープ

手を遠くに伸ばすときに背中が丸まらないようにするのがポイントです。
また、肩に力が入りやすいストレッチなので肩の力を抜くことも意識していきましょう。

 

ストレッチ⑤ 背中のストレッチ

仕事や勉強などで長時間同じ姿勢でいると背中の筋肉が固まってしまいます。
背中のストレッチをすることで固まった筋肉をほぐしていきましょう。

  • 四つん這いの状態からお尻をかかとに軽くのせる
  • 重心を後ろに移動させながら顔を床に近づける
  • 背中の伸びを意識しながら30秒間キープ

このストレッチは大きな動作がないので、ベッドの上で行うのにも最適なストレッチになります。
寝起きにストレッチをすると目が覚めやすくなるので毎朝の習慣としてもおすすめです。

 

ストレッチ⑥ 腸腰筋のストレッチ

姿勢の崩れは骨盤にあることが多く、これは太ももの付け根にある腸腰筋という筋肉が緊張することが原因だと言われています。
この腸腰筋という筋肉の緊張をほぐすことで骨盤の傾きを整えられれば身長の伸びを期待することができます。

  • 立膝の状態で姿勢を正す
  • 後ろに下げた脚の甲を床につける
  • 上半身の姿勢を正したまま前方に体重を移動させる
  • 太ももの付け根の伸びを意識しながら30秒間キープ

左右を入れ替えてそれぞれ均等にストレッチしていきましょう。

 

ストレッチ⑦ 大腿四頭筋のストレッチ

太ももの裏側にある大腿四頭筋は日常生活の中でも使われることが多い筋肉です。
この筋肉の緊張が続くと成長痛の原因にもなってしまうので、成長期の子供は特に意識して習慣づけていきたいストレッチになります。
また、大人の方は大腿四頭筋が緊張していると膝の痛みの原因になってしまうため、親子で取り組むにも最適なストレッチになるでしょう。

  • 右足を外側に曲げた状態で座る
  • 両ひじを身体の後ろで床につき、左手に体重をかける
  • 右の太ももの伸びを意識しながら30秒間キープ

大腿四頭筋のストレッチは痛くない位置で自然な呼吸をしながら姿勢をキープするのがポイントになります。
左右を入れ替えてそれぞれ均等にストレッチしていきましょう。

 

ストレッチ⑧ ももの裏のストレッチ

長時間椅子に座っていると太ももの裏やお尻の筋肉が緊張してしまいます。
この緊張は骨盤の歪みにも繋がるため、ストレッチをすることでほぐしていきましょう。

  • 膝立ちの状態で片足を前に出す
  • 後ろの脚はかかとを上げてつま先立ちの状態になる
  • 立てた脚のつま先を上げてかかとに重心を乗せる
  • 床に手をついて後ろの脚のかかとがお尻に当たる具合に後ろに体重を移動させる
  • 太ももの裏の伸びを意識しながら30秒間キープ

このストレッチは自然な呼吸を意識しながら行うのがポイントです。
左右を入れ替えてそれぞれ均等にストレッチしていきましょう。

 

身近なアイテムを使ったストレッチ

ストレッチ⑨ ボールを使った脚のストレッチ

このストレッチは骨盤の歪みを整え、O脚を改善することで身長の伸びを期待するストレッチです。

  • 膝でボールを挟んだ状態で立つ
  • ボールを挟んだままかかとを高く上げて10秒間キープ
  • 力を抜いてかかとを下ろす

かかとを上げるときにできるだけ膝をくっつけることを意識しながら行います。
1セット10回を1日に3セット行うようにしましょう。
また、O脚や骨盤の歪みが気になる方は日常生活の中でも脚を組まないようにしていくと良いでしょう。

 

ストレッチ⑩ タオルを使った背中のストレッチ

タオルを使ったストレッチはお風呂上りに気軽に行えるストレッチです。

  • タオルの先端を丸く結ぶ
  • 結んでいない方を右手で持ち正面から背中に向けてタオルを振り下ろす
  • 振り下ろしたタオルを背中の腰辺りで左手で受け止める

左右を入れ替えてそれぞれ均等にストレッチしていきましょう。

 

寝る前におすすめのストレッチ

ストレッチ⑪ 姿勢を整えるストレッチ

このストレッチには姿勢を整えて新陳代謝を高める効果があります。
新陳代謝が高まると身長が伸びやすくなるので、寝る前の習慣として取り入れていきましょう。

  • 仰向けの状態で寝る
  • 両手を組んで手の甲が頭側に来るように頭上に伸ばす
  • 手の先を見ながら腕と首、つま先を伸ばす
  • ゆっくりと全身の力を抜く

この動作を5セット繰り返していきます。

 

ストレッチ⑫ 姿勢を整えるストレッチ

このストレッチには姿勢を整えることで背骨に加わった体重の負担を解消する効果があります。
全身の関節や脊髄を正しい位置に戻すことで身長が伸びやすい状態を整えることができます。

  • うつ伏せの状態で寝る
  • 両手を真横に広げて全身の力を抜く
  • 脚を揃えてつま先を伸ばしたまま後ろに反りかえる
  • 反ったままの状態であごを上げて首を伸ばし、両脚も上げる

動作としては床に身体を付けたまま行う逆ブリッジのようなイメージです。
5セット繰り返していきますが、くれぐれも無理のない範囲で行ってください。

 

おわりに

今回紹介したストレッチはどれも簡単なものなので、今すぐチャレンジできるものばかりです。
ストレッチをすることは身長の伸びだけでなく、身体の歪みを整えることで正しい姿勢に導いてくれるという効果もあるので親子で習慣づけていくのも良いでしょう。

ストレッチをしたからと言って劇的に身長が伸びるわけではありませんが、ストレッチをすることで身体の調子が整い身長が伸びやすい環境を整えることができますよ♡

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